中卒シンママの暮らしの勉強帳

貯蓄0からの暮らしと投資꙳★*゚

携帯解約違約金が10分の1になる理由を解説

今秋、携帯電話の契約が変わる!

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「2年契約の携帯を途中解約する場合の違約金を1000円以下にするよう総務省が決めたよ!」
「今秋までに大手3社は改定するよ!」

というニュースに歓喜している人も多いのではないでしょうか?

一般消費者にとっては嬉しい話ばかりなのでその内容をご紹介します♡

ちなみに私は楽天モバイルユーザーです(๑´ڡ`๑)テヘ

改定の目的

利用者が他社に乗り換える際のハードルを下げることに主眼を置いているようです。
そうする事で各社の競争が生まれ、価格やサービス面もより充実していくはず!

2年契約の途中解約違約金

現在大手携帯電話3社は、2年契約の途中で解約をする場合に、9500円の違約金を利用者から徴収しており、この高額な違約金が利用者の囲い込みになっているとの指摘あり。

そこで違約金を1000円以下とするよう新たに省令に盛り込み、利用者が他社に乗り替えやすくするとのこと。

今まで9500円かかっていたものが1000円以下…!
これなら契約満了を待たずに乗り替える人が増加しそう。

ちなみに私は一刻も早い固定費削減がしたかったので、違約金を払って楽天モバイルに乗り替えた。

通信料金と端末代金は完全分離

今やSIMフリーの時代。

契約している通信会社から携帯電話を購入して、通信会社に末端料金を支払うという時代は終わりつつあるのです。

通信料と末端代が完全分離するとどうなるのか?

今現在、各社は契約してもらうためのキャンペーンとして、
「2年契約+○○放題プラン契約で端末半額!」などを打ち出して囲い込みをしている。

でもその実態は、利用者から徴収する「通信料」を原資にして本来は高価なスマホを値引きし、あたかも「末端代」は取っていない顔をして毎月の通信料に「上乗せ」している状態。

なので通信料と末端代を分離すると、通信料に末端代が上乗せされないから、通信料安く出来るでしょ?という流れ。国民の圧。

でも、今後も2万円以下の割引額ならOKらしい。
へ?何基準?😒と思うかもしれないけど、わりと絶妙な金額だと思う。

この割引金額が大きいと同じ端末を使い続けるユーザーには利点が一切なくて不公平感が生じる。今まさにこの状況。

逆に割引額が小さすぎると携帯電話会社から直接購入するメリットさえなくなる。
今どきの若者は安くスマホを手に入れる方法をいくらでも知ってますからね…。

長期契約割引が無くなる?

2年契約を解約しても違約金が1000円もかからないとなると、携帯電話会社も割引適用するメリットが無くなる。

2年契約と無期限契約の月額料金の差があまりなくなると、そもそも2年契約する必要もなくなってくる。

一世帯あたりの携帯電話代は平均10万超

総務省が家計における電話通信料として、こんなものを公開してます。

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2018年度の携帯電話代(PHS及び自動車電話含む)の世帯あたりの支出料は100,250円…

え?100,250円…?

桁間違ってない?😱ってくらい高い!

平均額だから高くなる傾向にあるのは仕方ないけど、さすがに10万超は想像を越えた…( ̄−ω− ̄)

うち1ヶ月10万で暮らそうと思えば全然暮らせるよ…。。

今どき携帯やスマホを持ってない人って本当に少数派。そりゃあ国をあげて取り組む問題よねぇ…。
 

まとめ

ユーザーにとってはお得な話なんだけど、大幅なキャンペーン割引が無くなり、長期割引もなくなると「お得感」が無くなる可能性は否めない。

携帯電話各社は省令を踏まえて、現在の料金プランや端末割引の見直しを行い、どういったアプローチをしてくるのか🤔💭❓

楽しみに待っていようと思います。

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